フッと肩が軽くなる!ネコのねじりのポーズ

ネコのポーズ!ねじりを加えるバリエーション

ネコのポーズは、ヨガのポーズの中でもよく知られています。通常、牛のポーズ(カウポーズ)と組み合わせて、呼吸と連動させながら行われます。ネコのポーズの姿勢を基準にしたバリエーションはたくさんあります。その中でも、肩甲骨周りを柔軟にする猫のねじりのポーズをご紹介します。

徐々に深めて正解!

肩こりのひどい人は痛みがあることがあります。上半身が固くてねじりがきついと感じる人もいるでしょう。このポーズは痛いところまで行わずに、毎日コツコツ2、3回継続してみてください。きっと柔軟性が生まれてきてその日の凝りはその日に解消できるようになっていくでしょう。また、完全に慢性の肩こりの人は、肩こりの自覚症状がないこともあります。そういう人がこのポーズをすると、ほぐれてきた段階でやっと肩こりの痛みを感じるようになることがあります。さらに続けていくことで完全に解れたという状態になることができます。この感覚は、痛めたときの痛みとの区別は難しいものなので、初心者の方はくれぐれも無理をしないことを肝に銘じてください。

ネコのねじりのポーズのやり方

1. 正座から始めましょう。
(呼吸を整えます)
2. 四つ這いの姿勢になります。
(脚は腰幅、肩は肩幅。腕と太ももは床に対して垂直です)
3. 両手を手のひら一つ分前にずらします。
4. 左手を床から浮かせて手のひらをひっくり返します。
5. 左手の指先を右方向に向けます。
6. 息を吐きながら、左腕を右手と右膝の間に滑り込ませます。
7. 右肩と右のこめかみを床につけ右を向けます。
8. 十分に右の肩甲骨を伸ばしましょう。
(ポーズの完成)
9. この姿勢で深い呼吸を5呼吸、30秒ほどを目安に繰り返します。
(お尻の位置は膝の真上でキープしましょう)
(ポーズのリリース)
10. 床についた左手で床を押し上半身を浮かせます。
11. 右腕を引いて元の四つ這いの状態に戻ります。
12. 左右を入れ替えて行いましょう。

ネコのねじりのポーズの注意点

無理に捻じることのないように気を付けましょう。
滑らせる腕はまっすぐに伸ばし胴体と垂直にします。
床につけた手を真上天井に上げると胸が開き、呼吸が深くなります。
体重と呼吸で肩甲骨周りをマッサージすることができます。

ネコのねじりのポーズの効果

身体面への効果
肩こりの解消には効果の高いポーズとして知られています。
背中の筋肉の柔軟性を高めることにも有効です。
肩甲骨周りを十分にほぐすことができます。

精神面への効果
頭が下になるので、リフレッシュ効果もあると言われています。

ネコのねじりのポーズのまとめ

継続していくうちに徐々に捻じりがラクになっていくので、始めのうちに固さを感じる人も焦らずに行いましょう。肩甲骨周りは自分で触れることが難しい部位なのでほぐすのも一苦労です。このポーズは自分の体重を使うことで肩甲骨周りを伸ばしていくのでほとんど力が必要ないというのも魅力のひとつ。デスクワークでのパソコン作業などの多い人などは首や肩の緊張がなかなか抜けないということがようあると思います。一日の疲れや凝りをほぐすためにも習慣として取り入れてほしいおすすめのポーズです。

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