難関ヨガポーズ、チャトランガを極める

チャトランガは筋力を必要とし、ポーズの中でも難しくヨガクラスの中ではよく、初心者向けにチャトランガなしで太陽礼拝を行うクラスもあります。チャトランガが大好きなポーズになるような、より上手に、より力強く筋肉を使うためのチャトランガのやり方をご紹介します。

1、体の声を聞くチャトランガ

インストラクターの指示やそうあるべきだと決めつけるのではなく自分の体の感覚を信じて練習してください。チャトランガをする時、肩の筋肉に力が入りすぎていたくなる方もいらっしゃるかもしれません。「続けることでその痛みがなくなるかもしれない」と体の声を無視するのではなく、なぜ痛いのか向き合うことが大切です。例えば、インストラクターにチャトランガで体がどういう風に感じるかを相談することで正しい姿勢に直してもらえたり痛みが軽減することもあります。それでも痛みが続く時は今日はもうチャトランガの練習するのやめたほうがいいと言うサインかもしれません。

2、90度の角度は本当に必要か

時々インストラクターが肩から肘にかけての角度が90度になるように、重視前重心に体全体を持っていくことで、マットに体近くなるように姿勢を正してくれることがあります。でも実はこれ方にストレスがかかりすぎている状態です。肩から肘手首までの角度は90度よりも少ない方がより強にも足にも力が入りやすく、より力強くて安定的なチャトランガになりやすいでしょう。

3、自分のレベルに合わせたチャトランガ

正しい筋肉の使い方を知り、ポーズの質を高める事はとても大切ですが、シークエンスの中でどこで休みどんなポーズで力を抜くか知っていく事も大切です。力を抜く事は弱さとは違い、体をいたわることです。例えばプランクからチャトランガ、アップワードフェーシングドックの場合。十分な筋力がまだない方は、ブランクから膝をついてチャトランガからのコブラ。だんだん筋肉がついてきたらクランクからチャトランガ、コブラでダウンワードフェイシングドック。この動きではなければいけない!と言う先入観は捨ててまずは自分にできるポーズを正しい姿勢でやることが重要です。

プランクからチャトランガ、アップワードフェイシングドックの流れを100%の力で行うのではなく適度に、力を抜いて自分ができる範囲内でやってみてください。

4、チャトランガの効果とは

力強いチャトランガが簡単にできるようになると、パワフルでポジティブな身体能力がつきます。その理由はチャトランガをしている時、体全体がマットと平行になっていることで体全体が重力に逆らう筋力を使っているからです。これは1日中素敵な姿勢でピンと立っているために必要な背中の筋肉、腹筋の強を鍛えるのにもとても効果的です。

またチャトランガで体全体の強度を高めることで、細胞レベルで体をきれいにしていくことが可能です。体の強度が高め美しいポーズをとることができれば、血行をよくすることができます。血行が良いと体に十分な酸素が行き渡り、血管から栄養が行き渡ります。そうするといらないものをデトックスする働きも活発になり、結果的に細胞レベルできれいになります。

まとめ

体の声を聞ききながら、辛いポーズに向き合う事はチャトランガだけではなく他のポーズにも応用してみて下さい。皆さんきっと嫌いなポーズや避けたいポーズあると思います。

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