身体の変化が分かりやすいビクラムヨガ

ビクラムヨガの基本情報

始まり国 日本
提唱者  ビクラム・チョードリー
名前の由来 提唱者の名前から名付けられています。
難易度 ★★★☆☆
運動量 ★★★★★
リラックス度 ★★☆☆☆
瞑想効果 ★☆☆☆☆

※上記の5段階度数は平均的な見解での表示をしております。人によって感じ方が異なる場合があることをあらかじめご了承ください。

ビクラムヨガの始まりと今

ビクラムヨガは、インド出身の提唱者が、1970年代に日本で考案したことが基になっていると言われています。インドの季候は常に高温のことが普通の提唱者にとって、日本の冬の最中にヨガを行うことが難しかったのだそうです。そこで、ストーブなどの暖房器具を揃えてヨガを行ってみるとその効果が絶大だったことが始まりです。高温多湿の環境でのヨガは、現在ではホットヨガとしても日本に浸透しています。

ビクラムヨガの特徴

ビクラムヨガは、温度40度、湿度40%以上に設定された室内で行うヨガです。他のホットヨガとの違いは、レッスンで行われるヨガのポーズは26種類メニューでその流れも決まっているということです。インストラクターによるデモンストレーションは行われず、口頭によるインストラクションが中心のようです。レッスンの始まりと終わりには独特の呼吸法が行われます。レッスンの長さは90分間です。同じ環境で同じポーズを継続していくことで心身を健康に、強くしていくことが目的とされています。ポーズはハタヨガから取り入れられていて、正しい姿勢や動かし方を習得できるヨガのようです。決まったポーズを継続することで自分の身体の変化や調子に気付きやすいという点も特徴のひとつと言えるでしょう。

このビクラムヨガのルールをもう少し柔軟にして、インストラクターがフリーメニューを考えたり、レッスン時間を短くしたりということがホットヨガでは取り入れられているようです。

ビクラムヨガのポイントとメリット

高温な室内で行うため、運動量と発汗量は群を抜いています。血行促進を始め、身体の柔軟性も安全に高めていくことができる点が特徴です。筋肉バランスが整い、疲れにくい身体を作ることができると言われています。シェイプアップ効果、ボディメイク効果も期待でき、ダイエット効果を期待して取り組む人も多いようです。集中力を高めることにも有効と言われています。大量に汗をかくことや過酷な環境でポーズをキープする際のメンタル強化によってストレス解消にも役立てられています。身体の柔軟性が高まり、スポーツなどでのケガや故障のリスクを下げ、さらにはリハビリとして回復を促進させることも期待できるヨガです。体内の血液、リンパの流れが良くなることで美肌などのアンチエイジング効果を期待することができます。

ビクラムヨガの注意点

ビクラムヨガのポーズは、初心者でも比較的取り組みやすいものと言えるでしょう。高温環境の助けによって、常温で行うよりも簡単になることを実感できるかもしれません。ただ、高温の環境というだけでもエネルギーを使うヨガです。水分補給をしっかりと行い、体調や体力と相談しながらレッスンに参加されることをおすすめします。

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