身体が硬いからこそヨガを楽しめる理由

ヨガ ダイエット

身体が硬いのは何故?

赤ちゃんのころの自分の身体の柔らかさを覚えている人はいないかもしれませんが、大人になるに連れて人によって柔軟性が異なってきますよね。赤ちゃんのころの柔軟性をそのままキープしている人はいません。私たちの柔軟性を決めているのは、生活習慣です。どんな動きをしてどんな姿勢で過ごしているかの毎日の積み重ねて身体の硬さが決まってきます。毎日ストレッチなどを欠かさないスポーツ選手の身体は柔らかいですよね。毎日デスクワークをしている人の肩周りは固まり易いでしょう。それぞれに必要な筋肉を使っています。使う筋肉が偏ると身体のゆがみを調節していくことを難しくします。可動域も狭まるばかりです。そして身体の使い方だけではなく、心の状態も身体の硬さに影響を与えると言われています。不安や警戒などのストレスを抱えやすい人は筋肉を緊張させやすいのです。緊張が続けば、固まった状態を作り上げてしまうのです。硬い筋肉に覆われた骨盤、股関節、肩周り、腰、首などは可動域が狭くなることは言うまでもないでしょう。

継続で柔軟性は得られる

身体の硬さは、人によって硬い部位も硬さの程度も異なりますが、時間を掛けて作り上げられたものです。それを柔軟にしていくには、時間が掛かると言われています。時間が掛かる、大変そう、面倒だと思って放置しておくとその身体の硬さはどんどん進行してしまうことになります。ヨガの実践によって、筋肉や骨格に的確な刺激を与えていくことが大切なのです。刺激し続けることによって柔軟性を戻すことは可能なのです。まずは筋肉を十分に若返らせ、緩めることを意識する必要があります。そのためにも新陳代謝や血行を促すことが欠かせません。ヨガはそれを叶えてくれる手段のひとつなのです。正しい緩め方、伸ばし方を習得しましょう。無理やりに痛みを我慢するほどのストレッチをかけてしまうと、神経が筋肉に緊張するように指令を出してしまうので逆効果だということを心に必ず止めておきましょう。せっかくのヨガの効果を十分に得ることができません。呼吸の力を借りて、心地よく行うことを重要視しましょう。

硬い人は効果を実感しやすい

ヨガは体が硬いとできない、難しいものと思っている人がいますが、それは間違いです。確かに身体が硬いことで理想のポーズを取ることが難しいということはあるかもしれません。しかし、ヨガは理想のポーズを取ることが第一の目的ではありません。すべては自分のペース、自分のレベル、自分のプロセスが重要視され、それを認識してポーズをより良くしようとしていくことでヨガの効果を得ていくことになるのです。バレリーナのように自由自在に柔らかいことだけがヨガで目指すことではありません。柔軟性が高い人は、その人なりの身体の弱点を持っています。誰にとっても、それぞれの課題が存在するのがヨガなのです。身体が硬いことで、柔軟性を目指すことは一つの指針にはなります。必ず変化していくものなので、柔軟になっていく実感も大きいです。手応えはモチベーションに変わっていくものです。硬いからと言って敬遠するのはきっともったいないことかもしれません。

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