親子でできるヨガの流派

ここ数年で人気が上がってきているヨガですが、一般的に広く行われているのはハタヨガです。そのほかにもリラックス系のリストラティブ、インド古来からの伝統を強く引き継いでいるアシュタンガヨガ、アメリカ生まれでセレブなどにも大人気のパワー系ヨガなど、その流派はさまざまです。また、近年では、妊婦向けのマタニティヨガや親子そろってできるキッズヨガなども、女性を中心に人気を集めてきています。

親子ヨガ

自分と向き合うことで心身ともに健康に、自分の本来の姿に戻ることを目的とするヨガですが、それを親子で一緒に行うことで日々の忙しい生活の中で埋もれてしまっている家族のコミュニケーションを活発化することができます。ヨガの言葉の意味はサンスクリット語では「つながる」、親子で楽しく穏やかな時間を過ごすことで親子の絆も「つなぐ」ことができるでしょう。親自身がヨガを楽しんでいる姿をみせることで、子供も自然と成長していくことが期待できます。対象年齢がレッスンによって設けられており、対象年齢が乳幼児の場合は、お母さんのおなかの上に子供を乗せるようなポーズがあったり、日常的な親子で行える遊びの中に組み込まれていたりと、親子で触れあえるようなポーズ、アクティビティが多く見られます。外で遊び体を動かすことが少なくなったといわれる現代で、子供にとってはよい運動となり、また、母親にとっても産後のストレス解消に非常に効果を発揮します。

ベビーヨガ

近年ではベビーマッサージが多く普及され、ワークショップなども行われていますが、そのマッサージとヨガを組み合わせたものがベビーヨガです。オイルを使用して行うマッサージと違い、オイルを使用しないドライマッサージとなるため、どこでもできて手軽、と人気を集めています。手軽に毎日のケアに取り入れることができるため、親子のふれあいが習慣となり、赤ちゃんの体の状態を常に把握しておけるというメリットがあります。毎日、赤ちゃんの状態をチェックすることで、病気の早期発見にも役立つでしょう。赤ちゃんにとって、他人との毎日のふれあいは非常に大切です。特に母親から触れられることは、母のより深い愛情を感じ、安心感に包まれてすごすことができます。また、母親も、自分に触れられて赤ちゃんが満足しているのを感じ、そのふれあいによって子育てに関する不安を取り除くことができ、母としての自覚と自信を持っていくことができます。さらに赤ちゃんは母親の深い愛情を肌に触れられることで感じ取り、精神状態も落ち着いていくという良いサイクルを生み出すことにもつながります。小さな子供を持つ母親にとって外出は非常に骨の折れるものであることでしょう。常に自分の子供がなにかしでかさないか見張っておかないと、と気が気ではありません。ベビーヨガに集まる女性はみな母親、同じ悩みを共有する一つのコミュニティとしても成り立つのです。

まとめ

親子やファミリーで楽しめるヨガは、ヨガ本来の目的である「つながり」を産みます。親子でヨガを楽しむことで、ヨガは単なるエクササイズとしてだけではなくなります。心を穏やかにし、家族との絆を大切にすることができるようになるでしょう。

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