ヨガで腹筋を鍛える方法

ヨガのポーズをとることはコアを鍛えることがかぎとなっています。コアはバランスを保ったり、ポーズからポーズにうつるときに筋肉をコントロールしたり、健康的な背骨を維持するのに役立っています。また、感情面においてもコアは体でもっとも重要な役割を果たしているといわれています。コアには霊的、道徳的なあり方が反映され、ヨガの練習が真の字がと向き合うことを目的とすることを考えると、コアの勤錬はより強く自分自身と向き合うかぎとなることは明らかでしょう。コアの練習はつらくきつい場合が多く、ヨガのクラスでは嫌煙されがちです。しかし、コアを鍛えることですべてのアサナにおいての筋肉を効果的に使えるようになり、各ポーズの効果を最大限に得ることができるのです。たとえば、前屈では背中が丸まったり腰が伸びすぎてしまうということが起こりがちですが、コアを鍛えることでそうしたことが起こらないように背面の筋肉を動かしやすくなりますし、また、後屈では、体の限界を超えてしまわないように体の前面をコントロールしやすくなるという効果を持っています。腹筋ヨガで腹筋の使い方を身につけ、コアを正しく鍛えましょう。

コアの筋肉

・腹直筋
6つに割れている腹筋で、前面の胸郭の真ん中から恥骨までつながっている筋肉。
・腰筋
股関節屈筋と脊椎の伸筋が含まれ、腰椎の椎骨から骨盤の前部を通り、大腿骨上部の内側までつながっている筋肉。
・複写筋
即腹部の筋肉で、体の側面に沿って斜めに伸び、腹直筋につながっている。
・腰方形筋
安定を保つ筋肉で背中側の一番したから骨盤尾頂点までつながり、よい姿勢を保つ鍵となっています。
・腹横筋
複写筋の下を胸郭から水平に走っていて腹部のコルセットのような役目を果たしています。

腹筋ヨガ

① 背骨をニュートラルな状態にします。
仰向けになって両膝を曲げ、足を肩幅に開いて足裏はぴったりとマットにつけます。意気をすいながら両腕を空に向かって伸ばし上げ、はきながら肋骨の下の部分をマットに押し付けます、肋骨を押し付けたまま頭の下で指を組みます。
② 背骨を屈曲する。
息を吐いて上体をマットから浮かせて、肩から尾骨までを丸めます。このときにおへそを下のほうに押し付けて、肋骨の下部を恥骨に向かって近づけるようにします。この動作によって背骨が屈曲します。
③ 両足をのばす。
息を吸いながら両足を斜め上に向かって伸ばし、マットから45度の角度で保ちます。(このとき、余裕があればマットに近づけて低めの位置でキープしてみましょう。)
足を安定させて膝頭を引き上げ、足先までぴんと伸ばします。腰に違和感がある場合は無理をせず足をまげるか、片足ずつ行いましょう。
④ さらに背骨を丸める。
⑤ 息を吐いて、両膝を曲げ足裏をマットにおろします。息を吐ききるときに背中をさらにぐっと丸め、腰部をマットに押し付けます。
⑥ ①に戻ります。このステップを10回繰り返します。

まとめ

嫌煙されがちなコアのトレーニングは長年の間正しく行われてきませんでした。前面のコア(体幹)のみ鍛えることがほとんどだったのです。ですが、コアは胴の全体を取り囲んでおり、このコアを鍛えることですべてのポーズがとりやすくなり、ヨガの効果を最大限に享受することができるでしょう。

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