ヨガで消化不調もすっきり!消化機能を高めよう

消化機能の低下の原因

消化機能が低下する原因の代表的なものは、食べ過ぎです。大量の食物が入ってくるとそれだけ多く活動を強いられて疲れてしまうのです。また、胃や腸などの消化器官というのは、休憩が必要です。常に何かが胃や腸の中に入っている状態では、必然的に常に働いているということになります。空っぽの時間を確保することは、ダイエット的観点から見ても、消化器官を休めると言うことを考えても大切なことなのです。

食欲を抑えるヨガポーズ

まずは、食欲をコントロールするのに役に立つポーズをご紹介しましょう。ついつい何かを口にせずにはいられないという人は参考にしてみてください。メンタル的なものが絡んでいる可能性も高いようです。

横たわった英雄のポーズ(スプタ・ヴィラーサナ)
1. 正座の姿勢で始めます。
2. 両足をずらして足の間にお尻を沈め床につきます。
3. 足のつま先はまっすぐ後ろを向かせておきます。
4. 上体を後ろに傾けて、両手を身体の後方の床につきます。
5. 片方ずつ肘を曲げて床につきます。
(この状態で膝が浮かないように確認します。
(膝は広がらないように腰幅を保ちます。
(お尻を締めて尾骨を下げるように意識します。
6. 太ももの伸びと膝に余裕があれば、上体を完全に床に落とします。
7. 太ももの伸びを十分に感じましょう。
(無理のない角度に留めましょう)
8. 背中を床につけられたら、腕を頭の上に伸ばします。
(背中は反らせるのではなく、床にできるだけつきます)
9. 肘同士を手で掴んでもいいでしょう。
(ポーズの完成)
10. この姿勢で深い呼吸を5呼吸、30秒ほどキープします。
(長ければ長いほど柔軟や緩和効果が高まります)
(ポーズのリリース)
11. 前腕で床を押して上体を浮かせます。
12. ゆっくりと上体を起こして、正座に戻ります。
13. 呼吸を整え、心身を休めましょう。

消化機能を高めるヨガポーズ

上で紹介した横たわった英雄のポーズ(スプタ・ヴィラーサナ)も消化機能を高めるポーズとしても有名です。ヨガのポーズの中でも珍しく、食後に行ってもいいとされているポーズです。もう一ついや腸の働きを高める効果の期待できるポーズをご紹介しましょう。

肩立ちのポーズ(サーランバ・サルヴァンガーサナ)
1.マットに仰向けになり、手のひらを床に付けます。
2.吸う息で膝を曲げ、胸に近づけます。
3.手腕で床を押して背中を床から離し、膝を顔に近づけます。
(頭を最下部にした逆転の体勢になっています)
4.背中ができるだけまっすぐになるよう手で支えます。
(肘を曲げ、左右の肘を引き寄せることがポイント)
5.膝を背中の直線状に上げていきます。
6.次の吸う息で、膝を伸ばし、両脚を揃え、足を天井に向かって上げます。
7.てっぺんの足先から首元までを一直線に整えます。
(後頭部から上腕で身体全体を支え、手で背中を支え垂直さを保ちます)
(背中に添えた手を、背中の上部に移動させて直線を整えます)
(両脚の内側と両足の親指で身体を引き上げる感覚を持つことがポイント)
(視線は胸の辺りを見つめます。)
(ポーズ完成)
8.アゴは引き、呼吸を止めずに30秒間ほどを目安にキープします。
(慣れてきたら、2~3分ホールドできるのが理想です)
(ポーズのリリース)
9.膝を曲げ、ゆっくりと背中→腰→臀部→足の順に床に戻していきます。

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