沖ヨガで健康的な体を手にいれる方法

沖ヨガは、思想家であり現在のヨガブームを作ったと言われる、ヨガ日本における草分け的存在である沖正弘氏が、古典的なインド古来のヨガを基礎として、日本の武道や文化、民間療法など独自の知識を駆使して作り上げたものです。一人ひとりの心に平和が無ければ真実の平和の世界は来ない、という、沖氏の考えを根本としており、そうした平和への運動をするために、個々人の身体を強靭でいかなる事態にも適応できるものとすべく、最適な訓練法や精神を求めたのです。沖氏自身は小さいころ、親が非常に心配をするほど身体が弱かったようで、その自信の経験をもとに生活全般にわたって、みずから免疫力や自然治癒力を高めていくことを目的としています。それはポーズのみにならず、浄化法や強化法、呼吸、瞑想、食事法、武道など生活に基づく中で多岐に渡り、このことから、沖ヨガは「生活ヨガ」とも呼ばれています。このように沖ヨガには幅広い種類があり、しかもそれを個人に合わせて生活の中にくみこんでいくことを重要視しています。一言で沖ヨガを実践していると言っても、その一部のみで沖ヨガとは何かを判断することはできないのです。現在、手軽に出来る沖ヨガとしてもっとも注目をあびているのは、呼吸法に身体の動きをつけて体形かされた呼吸筋体操です。この独自のメソッドは呼吸にあわせて動きをつけていき、身体の弛緩の動きも同時に体感することができます。これにより、自律神経のバランスを整えることができ、血行や気の流れも整えていくことが可能となるのです。

沖ヨガのポーズの実践

●前後の体操
息を口から大きく吐き出しながら両腕を身体の前でクロスさせます。このとき、腕は内旋させ、親指は内側に入るようにしておきます。今度は息を鼻から大きく吸いながら、右足を前に出し、胸は大きく開いて天井に向けます。このときに内旋していた腕を外側に回転させ、外旋の状態にします。いきを吐きながら右足と両腕を中央に戻します。反対側も同様に行います。

●左右の体操

足幅は肩幅より広めに開き、両手を左右にまっすぐに伸ばして立ちます。このとき腕は外旋の状態にし、手のひらを上に向けておきます。一度鼻から大きく息を吸い、口から吐きながら上半身を前に倒していき、床と並行になったらそこでホールドします。このときに腕は内旋させていきましょう。息を吸いながら、上体を起こしていき、大きく腕をひらくように意識しながら、腕を外旋させていきます。息を吸い切ったら同様に反対側も行います。これを8呼吸繰り返しましょう。

●ねじり体操

足を肩幅にして立ち、腕は前ならえの状態にして外旋させます。鼻から息を大きく吸い、口から吐きながら腰から身体をねじっていきます。背骨をのばして腰から上に向かって順番にひねっていくように意識しましょう。このとき腕は内旋させていきます。息を吸いながら身体を正面に戻し、腕は内旋させます。反対側も同様に行います。

まとめ

今回は沖ヨガのポーズの中でも体の動きよりどちらかというと呼吸を重視した体操をご紹介しました。人はなにか問題を抱えていたり、悩んでいたりすると無意識のうちに呼吸がおろそかになってしまいがちです。この呼吸筋体操を行うことで滞っていた呼吸がスムーズになり、呼吸はダイレクトに精神に影響し、心身のバランスが整っていくことでしょう。

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