様々なヨガマットと選び方のコツ

ヨガを始めるにあたって必要なものといえば、ヨガウェアとヨガマット、そして自分の身体とマット一枚分のスペースです。中でも多くの方が悩むのがヨガマット選びについてではないでしょうか。スポーツ用品店にあるような安価なものから、本格的なヨガスタジオにおいてある、少々お値段のはるヨガマット、色もデザインも千差万別で一体何を基準に選んだらよいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、ヨガマットの代表的な素材と各種ブランドの特徴をご紹介します。

ヨガマットの素材について

ヨガマットの素材によってその重さや値段が変わってきます。そのマットが何の素材でできているか、ヨガマット選びの一つの指標になるといって良いでしょう。まず、比較的新しくできた素材で、近年のヨガマットの主流な素材として使われるケースが多い「TPE(熱可逆性エラストマー)」。環境への配慮がされているエコな素材で、軽くて匂いもほとんどなく、水拭きも可能なため、お手入れが簡単と、大変扱いやすく、多くのヨガマットに採用されています。この素材でできたヨガマットは軽くて安価なため、持ち運び用のトラベルマットの素材にもよく使用されていますが、グリップ力にはやや欠ける部分があり、中級~上級者の方の中にはよりグリップ力を求めて「天然ゴム」の素材でできたマットを選択する方も多いようです。こちらの素材は、ヨガをするのに適した安定した弾力、グリップ力があり滑りにくいため、本格的にヨガをする方が愛用できる素材です。天然のゴムの木の樹液から作られているため、もちろん環境にも優しいエコな素材となっています。ただ、天然ゴムに含まれる成分がアレルゲンとなるため、アレルギーをお持ちの方は注意が必要です。グリップ力を求める上級者も満足させてくれ、また、アレルギーの心配もない素材というとやはり「PVC(ポリ塩化ビニール)」でしょう。旧来からヨガマットに採用されていた素材で、一時はほとんどのマットがこの素材で作られていました。安定感があり、クッション性もよくバランスのとれた素材として広くマットに使用されています。

ヨガマットのブランド

ヨガマットのブランドで一番有名なのは「manduka(マンドゥカ)」でしょう。一生もののヨガマットを選ぶならこのブランドともいわれるくらい、世界中のヨガ愛好者に指示されているヨガマットの代名詞ともいえるブランドです。グリップ力と耐久性に非常に優れ、シンプルで上品な出材が特徴的です。女性の方などは特にデザインやカラーを重視される方も多いと思います。ヨガの最中に常に寄り添うことになるマットのカラー選びは精神的な満足感を得るためにも重要となってきます。そんな方におすすめなのは国産ヨガウェアブランドとしてもおなじみの「suria(スリア)」です。初心者から上級者にまで愛されるヨガマットとプロップスも展開しており、女性的で魅了的なカラーやデザインが特徴的です。また、台湾生まれのヨガウェアブランドの「easyoga(イージーヨガ)」もおしゃれ感度が高いヨギーニを筆頭に人気を集めています。素材やデザインなどのバリエーションも多く用意され、その用途によって使い分けが可能となっています。少々変わり種としては、バレエで有名な「chacott(チャコット)」があります。自分の可能性を最大限に引き出してくれるという最新スポーツ技術トリピュア(TM)テクノロジーをヨガマットに初めて採用した全く新しいヨガマットを開発、販売しています。ウォーミングアップに最適なだけではなく、普段あまり汗のかかない方でもヨガの発汗効果を味わうことが出来るでしょう。

まとめ

ヨガを深く学んでいけばいくほど、自分の今の状態に合ったヨガマット選びは非常に大切となってきます。デザインやカラーで直観で選ぶのもよし、素材や重量など使用用途をじっくりと考えて選ぶのもよし、自分のスタイルに合わせたマイヨガマットを選択してみてください。

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