検証!ヨガでうつの克服が可能なそのワケとは?

現代病とも言われる鬱

以前にはなかったようなストレスが溢れている現代。多くの人が心をコントロールすることに難しさを感じていると言われています。うまくリフレッシュや緩和ができずにうつ病を発症する人も増えているようです。リフレッシュの要因でもある身体を動かすということが、便利な世の中になったからこそ減ってしまっているということも一因と言われています。運動不足を解消するためにヨガを行っている人はたくさんいますが、同時にうつ病になるリスクを下げていることにもなるのです。気分が落ち込むことが増えたと感じている人は、ヨガで心と身体の両面から晴れ晴れとした状態に精神を持って行くことを学んでみてはいかがでしょうか。

ヨガで鬱克服のメカニズム

まだまだヨガが精神に与える効果の医学的、科学的な立証がたくさんあるわけではないようですが、世界各地で、ヨガがメンタル面の治療にも役立つがどうかの調査、研究は進められているようです。そして多くはないものの効果は認識され始めています。実際にヨガの何がどうメンタル面に働きかけられるのか、少し詳しく見ていきましょう。

呼吸の効果

ヨガを実践することで自律神経のバランスを整えられることはよく言われることです。これは、呼吸を深めることの一番大きな効果です。普段の生活では呼吸に意識を向けることは少ないです。無意識の呼吸では、肺の20~30%の領域しか使っていないと言われています。精神的に緊張したり、焦ったり、不安になったりすればするほど、その呼吸はさらに浅くなります。呼吸が浅い状態というのは、落ち着かない状態です。人をリラックスから遠ざけてしまうのです。ヨガの腹式呼吸を10~20分行うことができると脳内のセロトニンは2倍になるとも言われています。

セロトニン分泌の活性化

ヨガをすることで、脳内神経伝達物質であるセロトニンの分泌が活性化されるそうです。逆に精神的なストレスを抱えていたりうつ状態にあるときはこのセロトニンの分泌レベルが下がることが分かっています。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれるほどのホルモンで、不足すれば、うつ病や自律神経失調症などの精神疾患、不眠症や過眠症といった睡眠障害になりやすいと言われています。情緒不安定、消化器官の不調、PMSや冷え性の傾向も高いようです。ヨガの呼吸でもセロトニン分泌は活発になると言われています。感情のコントロールが容易になると言われています。

気分が鬱積するときに効くとがポーズ

うつ病は未然に防ぐことが最も大切です。塞ぎ込みがちな気分を感じたら、きっと身体も解放感を求めているはずです。無理のない範囲で気分を上向きにしてくれるポーズを試してみましょう。深呼吸を意識しながら行うことと、胸を開くことを意識するのがポイントのようです。

ヴィーラバッドラーサナⅠ(英雄のポーズⅠ)
ヴィパリタカラニ(足を壁に高く上げるポーズ)
ウシュトラーサナ(ラクダのポーズ)
アンジャネーヤ・アーサナ(三日月のポーズ)
マツヤ・アーサナ(魚のポーズ)
ブルックシャ・アーサナ(立木のポーズ)
ブジャンガ・アーサナ(コブラのポーズ)
サンサルテーション(太陽礼拝)

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