女性におすすめのホルモンバランスを整えるためのヨガ

朝ヨガ

最近になってメンズヨガなどという言葉も見かけるようになり、男性のヨガティーチャーの活躍も芳しく、メンズがヨガを行うことも主流となりつつありますが、やはりクラスに行くと女性の割合が多いことがほとんどです。ヨガが女性に人気なのは理由があるのです。

女性らしさをつかさどる女性ホルモン「エストロゲン」

女性と男性の大きな違いの一つには生殖能力の違いがあります。女性は男性と違い、子供を生む能力が生まれつき備わっており、機能としては子宮と卵巣という臓器を持っています。この世に生を持った瞬間にはとても小さな子宮を成人女性の大きさまで成長さあせるには「エストロゲン」という物質が欠かせません。通称「美人ホルモン」とも言われているこの「エストロゲン」は肌のツヤやハリ、また、自覚しにくいところでいうと、コレステロール値を抑えてくれたり、血管の弾力性を保つ、骨を強く保つなど様々な働きを持っています。

ホルモンバランスの乱れによる不調

ストレス社会を生き抜く現代の女性にとって、ホルモンバランスの乱れは大敵、このバランスが乱れると月経不順や自律神経失調症など女性の心身不調をきたします。女性ホルモンは午後10時から2時の間に分泌が活発になるといわれており、夜更かしや昼夜逆転の生活を送ると女性ホルモンの乱れが起こりやすくなります。また、脂肪分の多いものや糖分ばかり取っていても女性ホルモンの分泌に必要な栄養素が不足してしまいます。また、運動不足により基礎代謝や筋肉が落ちることも原因の一つとなりえます。

ホルモンバランスの乱れに効果的なのヨガのポーズ

・橋のポーズ
背骨を反らせたり緩めたり、深い呼吸とともに緩急をつけて動いていく動きが「ホルモン分泌の司令塔」ともよばれる自律神経に働きかけます。また、腰を多角持ち上げるポーズが下半身に溜まった血液を頭部に流してくれ、リラックス効果を促進します。呼吸に意識をフォーカスしていくことで思考をリセットすることが出来、心地よい呼吸に導かれながら身体のこわばりを解いていくことが出来ます。

① 仰向けになり、かかとをお尻に近づけ、足は肩幅に開きます。
② 息をゆっくりと吸いながら足で床を踏み、腰を高く持ち上げます。あごは軽くひき、首はリラックス、うなじをすっきりと伸ばします。足の親指はマットに押し付けるように力強く、膝が開いていかないように意識します。
③ 息を吐きながらはじめの姿勢に戻ります。
④ ここまでの一連の動きを呼吸に合わせて5回繰り返します。腹筋を働かしながら反動をつけないようにゆっくりと動きます。
⑤ 最後のセットでは腰を上げたまま気持ちよくバンザイし、全身が伸びているのを感じます。

まとめ

ヨガは深い呼吸に合わせて動いていくことで精神状態を安定させ、ホルモンバランスや自律神経の乱れを整えていくことが出来るといわれています。ヨガを続けていくことで、ホルモンバランスが整い、冷え証の解消や生理不順にも効果があります。日常生活に隠れているホルモンバランスを乱す原因、そのままにしておくと身体の不調を引き起こしてしまい、身体やこころの健康が損なわれてしまいます。ヨガで健康的な身体作りを目指しましょう。

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