冷房が苦手ならシータリー呼吸法で心身を冷ます

シータリー呼吸法のタイミング

シータリー呼吸法はいつでも行うことができるというのがメリットのひとつです。特に暑さや熱によって心身の不快を感じるときに行えば、比較的即効的に効果を感じることができるでしょう。以下のようなシーンに遭遇したら、シータリー呼吸法を思い出して実践してみてはいかがでしょうか。

蒸し暑い気候で不快感を感じるとき
身体のほてりを取り除きたいとき
寝起きがすっきりしないとき
日中の眠気を払いたいとき
集中力が必要な仕事や生活での場面
なんとなくだるさを感じるとき
ストレス、不安を感じているとき
イライラや焦りを感じたとき
冷静さをキープしたい、取り戻したいとき

シータリー呼吸法の効果

集中力を高める効果があると言われています。
体内の余分な熱を取り除き、冷却すると言われています。
怒りや不安の感情を軽減すると言われています。
眠気を覚ます効果も期待できます。
脳への活性効果がリラクゼーション効果もあると言われています。
血流改善効果もあり血液を浄化する効果があると言われています。
食欲減退、消化不良などの改善効果が期待できます。
喉の渇きを癒し、喉の浄化にも役立つとされています。
粘膜を強くするとも言われています。

シータリー呼吸法の注意点

血圧を下げる効果があると言われているので、低血圧の人はシータリー呼吸法を習慣にすることは控えたほうがいいかもしれません。また、行っているときに、めまいがしたり、不快感があったりしたら、すぐに中断するようにしましょう。

シータリー呼吸法のやり方

安楽坐(あぐら)の姿勢で背筋を伸ばして行いましょう。
尾骨から頭頂までがまっすぐになるのが理想です。
坐骨が安定しない場合は、ブランケットなどを敷きましょう。
肩や胸の力は十分に抜いておきます。

深い呼吸を数回行って呼吸を安定させましょう。

舌を縦に丸め、口の外にできるだけ突き出します。
舌の空洞からストローで吸い上げるように息を吸います。
スーッと音が出るのが理想です。
冷たい空気が身体の中に入って満たしていくのを感じます。
吸い切ったら、口を閉じます。
(慣れてきたら吐く前に数秒息を止めてみましょう)
ゆっくりと鼻から息を吐き切ります。
これを気持ちの落ち着きが感じられるまで繰り返しましょう。
通常8~12回くらいで効果が感じられるとも言われています。

呼吸の長さ

シータリー呼吸法は、細く長く吸って、吐くのが効果的です。吐く息を倍の長さにすることを心掛けてみましょう。始めは、4カウントで吸い込み、8カウントで吐き出すことから始めてみましょう。慣れていくごとにカウントを増やし、吸って吐いての間に数秒のクンバクが入れられるようになるとさらに効果を高めることができると言われています。吸う息で爽やかで冷たい空気が身体に入ってくることを感じ、吐く息で身体の中の温まった空気を出す感覚を持って行っていきましょう。上半身に力が入らないようにすることもポイントです。

舌の動作が難しい人は

舌を丸めることが難しい人は、舌を出すだけでも構いません。また口を開けて歯を閉じて、歯の隙間から空気を出す方法(シートカリー呼吸)でも同じような効果が得られると言われています。

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