八支則を瞑想するラージャヨガ

ヨガ

ラージャヨガの基本情報

始まり国 インド
名前の由来 ラージャとはサンスクリット語で王様という意味を持ち、ラージャヨガはインドでも古典的なヨガの流派として知られています。
難易度 ★★★★☆
運動量 ★★☆☆☆
リラックス度 ★★★★☆
瞑想効果 ★★★★☆

※上記の5段階度数は平均的な見解での表示をしております。人によって感じ方が異なる場合があることをあらかじめご了承ください。

ラージャヨガの始まりと今

ラージャヨガは、精神的なヨガとして広まったヨガと言われています。ヨガのもともとは瞑想から始まっています。ハタヨガを始め現代にある多くのヨガ流派は、静止した状態での瞑想で効果的に瞑想の効果を得ていくことが難しいために、ヨガのポーズが取り入れられているという説もあります。ラージャヨガは、その静止した瞑想でのヨガにより近いタイプのヨガ流派であり、そのため精神的にヨガの熟練性が必要になってくると言えるでしょう。現代で取り組まれているラージャヨガのレッスンでは、ポーズを取り入れているクラスも多いようです。

ラージャヨガの特徴

ラージャヨガの目的は、調和の精神の鍛錬です。瞑想によって、解脱や悟りを開くために古代のヨガの修行者たちが取り組んできた修行法です。人として大切なことを説いたヨガの八支則を基に教えが説かれていきます。その分、自分の心や身体を内観し、コントロールしていくことを学ぶヨガと言えるでしょう。欲望や執着を心から放てるようになり、世界を客観的に見て受け止めていくことができるようになると言われています。現代人がイメージするヨガとはイメージの異なる部分が多く、上級者向けのヨガと言えるでしょう。

ヨガの八支則

西暦5世紀頃に作られたと言われるヨーガ・スートラという教典は、ラージャヨガの教えが盛り込まれていると言われます。その中で説かれているのが八支則(アシュタンガ)の概念です。

現代ヨガの多くは、1~4を自己確立することに役立つと言われています。効果を実感する人も多いでしょう。ラージャヨガは、それよりステージアップした段階、5~6を目指すヨガでもあります。

1.禁戒(ヤマ)   日常生活で行ってはならないこと5つ
〈五つの禁戒〉
他を傷つけない
嘘をつかない
盗まない
不摂生しない
執着しない
2.勧戒(ニヤマ)  日常生活で行った方が良いこと5つ
〈五つの勧戒〉
心身の清浄を保つ
満足を知ること
どんな環境でも冷静でいること
心を高める書物を読むこと
祈ること
3.坐法(アーサナ) 理想的な姿勢をとること
4.調気(プラーナーヤマ) 理想的な呼吸を行うこと
5.制感(プラティヤハーラ)感覚をコントロールすること
6.集中(ダラーナ)  一点に集中する力を養う
7.瞑想(ディヤーナ) 集中が自然に深められること
8.三昧(サマーディ) 集中の対象と調和している状態

ラージャヨガのポイントとメリット

バランスの取れた安定した精神状態を得ることができると言われています。
ネガティブな念やエネルギーを解放していく効果が期待できます。
ストレス社会の中でも生きやすさを感じられるようになるそうです。

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