丹田呼吸法とセロトニンの関係

丹田呼吸法の効果

横隔膜を鍛えることができます。
自然治癒力や免疫力を高めることができると言われています。
前向きな気持ちになり、充実感や意欲を高めると言われています。
感情のコントロールに有効とされています。
心身をリラクスさせる効果があると言われています。
血行が促進され、冷え症改善が期待できます。
インナーマッスルが鍛えられ、姿勢改善効果も期待できます。

丹田呼吸法で柔軟になる横隔膜

丹田は東洋的な考えのもので第3の心臓とも言われているそうです。1つ目が心臓、2つ目は筋肉です。この丹田呼吸では横隔膜を積極的に動かすことができるとされていますが、横隔膜を動かして柔軟にすることがなぜ良いことなのかを説明しましょう。横隔膜は多くの内臓と隣接しています。横隔膜が動くことは内臓のマッサージになり、身体の深部の血流循環を促すことに繋がるのです。流れが促されるのは、血液だけではありません。体内に溜まった毒素、老廃物、水分、リンパ液、そしてため込んだ感情までを流してくれると言われています。ストレスが掛かるとみぞおちの辺りがとても固くなることはよく知られています。横隔膜が柔軟になることで呼吸を取り込む量を増やすことにも繋がります。また、横隔膜を下に下げる力をつけるということは、重心を下げることでもあります。現代人は気が身体の上部に集中しがちだと言われています。丹田呼吸によってどっしりと安定した心身を作り出すことができるのです。

丹田呼吸法のポイント

一定のリズムで行うことが大切です。一定のリズムでの呼吸によって、幸せホルモンとも呼ばれる脳内神経伝達物質「セロトニン」の分泌が活発になると言われています。このことが丹田呼吸法の精神活性の効果をもたらすひとつの要因でもあります。ストレスを緩和する働きももつホルモンです。しかし、ストレスがあると分泌が減少するのだそうです。丹田呼吸法でセロトニンの分泌を促すことは、脳にも良い影響を与えるのです。脳細胞を活性化させながらも落ち着いているというバランスの取れた状態を保てるのだそうです。これは、ヨガの目指す理想的な心身状態でもあります。まさに自分でできるセルフメンテナンスと言えるでしょう。セロトニンの分泌を意識するなら、分泌傾向の高い朝に行うのが効果的と言われています。お金もかかりませんし、用具も必要ありません。5分だけでも習慣の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

精神鍛錬にもなる丹田呼吸法

リラクゼーションや健康のため、感情のコントロールにも役立つとされている丹田呼吸法ですが、その訓練を継続していくことは、精神の鍛錬にも繋がっていくと言われています。実際に性格が落ち着いたと感じている人は多いようです。

リラックスすることが簡単になったり、人前で緊張して上がってしまうということも少なくなると言われています。常に冷静な気持ちを保つことができるというのは、ビジネスや人間関係の中でも重要なポイントではないでしょうか。ストレスを感じやすい、集中力がない、ネガティブな感情に負けてしまうことが多いと感じる人、コミュニケーションが苦手という人たちにもおすすめできる呼吸法です。

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