ヨーガ療法で健康的な体を手にいれる方法

ヨガポーズ

近年、ヨガが一般的に広く知れ渡るようになり、ヨガの健康への効果も科学的に証明され、世間一般に広く認められるようになってきました。医療の現場でもヨガが治療法として取り入れられるケースも珍しくはありません。ヨガにはさまざまな流派がありますが、中でも健康面に特化したヨガの流派も生まれてきています。ヨーガ療法とはその中の一つで、伝統的なヨーガを科学的に研究し、健康体の人だけではなく、身体に何かしらの不調を抱えていたり、疾患のある人でも安心して行えるように改良されたものです。2003年に設立された日本ヨーガ療法学界は2009年に一般社団法人化され、現在では所属する2500人の医師やヨーガ講師が普及活動を続けています。療法というとイメージは治療のために行うゆったりとしたストレッチという印象を受けますが、ヨーガ療法で大切なことは筋肉を鍛えることです。想像以上にハードで力強い、ダイナミックな動きが多く、特に関節や筋肉の働きが衰えがちな方にも効果的です。

ねじりのポーズ

背筋をのばして座り、骨盤をたてます。右ひざを立て、左手は右ひざの外側にそえます。右手は身体の後ろ側、もしくはこめかみ付近におき、息を吐きながら上半身を右へとねじっていき、目線は後ろへ向けます。左手と右ひざで押し合うように意識し、ねじったあとで「うー」と3回言ってから体を真ん中に戻します。片方を行ったら童謡に反対側も行います。

ヒンズースクワット

足を肩幅に開き、しっかりとマットを踏みしめてまっすぐ立ちます、両腕を前にのばし、肩の高さまでゆっくりとあげていきます。そこから勢いをつけて腕を後ろへ振りおろします。その両腕を今度は反動をつけて前に振りあげながら、ひざを曲げてしゃがみます。ひざに痛みがある方は注意しておこないましょう。

ブジャンガアーサナ

うつぶせの姿勢になり、両足の甲を合わせてクロスさせます。足をマットにおしつけるようにしながら、両足の甲で押し合います。手を頭の後ろで組み、頭を持ち上げ、頭と手で押し合います。「んー」と言いながら、頭と足をマットに下ろします。左右10回ずつ行います。

ガス抜きのポーズ

マットの上に仰向けになります。上半身を少しもちあげておへそをみるようなイメージをもちながら、両手で右足のつま先を持ちます。右ひざは曲げて足を斜め上に向かって蹴り上げます。つま先は手前へ、かかとは逆の方向へと押し合います。この姿勢で5呼吸ホールドし、左側も同様に行います。

ナーディシュッディ

ナーディシュッィは、呼吸法の一つで別名、鎮静呼吸とも呼ばれています。興奮した神経を落ち着かせて精神を安定させてくれる効果があります。親指を右の鼻、薬指と小指を左鼻に
おき、目は軽く閉じます。息を吐ききってから、親指で右鼻を閉じて左鼻から息を吸い、次に左鼻を閉じて右鼻から吐ききります。右鼻から息を吸い、次は右鼻を閉じて左鼻から吐ききる。この「吸う」「吐く」の呼吸を左右の方鼻ずつ交互に繰り返します。

まとめ

ヨーガ療法で大切なことは筋肉を鍛えることです。普段使わないような筋肉を鍛えることができ。また、呼吸を繰り返しながら「うー」と声を出すことで血圧が上がるのを防止してくれる効果もあります。健康の意識が高まる中で、こういった健康に特化した世がの流派はさらに一般的になっていくでしょう。

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