ヨガ的毒素を溜めない食事法

ヨガポーズとヨガのメリット

自分に合わない食事をとっていると、毒素を溜め込むことになってしまいます。ヨガは心と体の浄化システムです。ヨガの効果を最大限に享受するために、食事から見なおしてみましょう。

毒素を溜めない食事法

 

インドの伝統医学でデトックスの医学ともいわれるアーユルヴェーダにおいては、毒素を溜めない食事とはその人自身の消化力にあった食事ということです。アーユルヴェーダでは、内科系の疾病、アレルギー、風邪、PMS、睡眠障害、精神的な病気、うつなどはアグニの低下、つまり消化不良が原因だとしています。消化不良といってもここでの消化不良は肉体的な不良のみではありません。肉体の毒素は未消化物ですが、トラウマや感情のわだかまり、ストレスは心の毒素になるといわれています。食べ物、経験、情報などを上手に消化できないのは内臓や精神の消化力が弱いからです。上手に消化できるように心と体の状態を整えていきましょう。消化力はアーユルヴェーダでは「アグニ」と呼ばれ、火のエネルギーを象徴しています。火が小さいとくべたものが最後まで燃えずに未消化物が残ってしまいます。これが毒素のもととなります。反対に、火が大きく燃えさかっているときに食べ物を適量食べないと内蔵の不調のもとになります。そのときの消化力に合わせて食べ物や調理法を決めることがポイントです。そう考えると、決まったルールを守らないといけない食事法は消化力を無視しがちです。常に消化力は変化するのですから、その変化を見逃さずにそれにあわせて臨機応変に対応していくのが理想です。

 

6つの味覚

 

食事の目安としては両手のひらに一杯としましょう。その中に可能な限り酸味、苦味、塩味、辛味、苦味、渋み、甘味の6つの味覚が含まれるようにアレンジすると良いです。

・酸味(チーズ、ヨーグルト、トマト、酸味の強い果物などが酸味です。日本の調味料では酢が一般的です。トマトを添えたり、酢の物を合わせてアレンジしてみましょう。)

・辛味(スパイシーな食べ物全般です。ショウガ、ニンニクなどの薬味や、冬の季節におすすめの大根など。)

・塩味(塩、海藻、魚貝類などが塩味です。食事の味付けにはしょっぱい味が多いので、塩味は十分に取れているといえるでしょう。ポイントは海藻など様々な食材か取り入れることです。)

・渋み(クルミ・はちみつ・ブロッコリー・カリフラワー・ジャガイモなどが渋みに分類されます。意外に取り入れやすい食材なので意識して選ぶようにすると良いでしょう。)

・苦味(緑野菜全般、ゴーヤ、レモンの皮、ターメリックなどが苦味です。小松菜やホウレン草、など緑の濃い野菜をメニュに加えるように心がけると良いでしょう。)

・甘味(果物、米類、イモ類、牛乳、肉、油等。炭水化物が多めの日本食なでは十分に取れている味覚です。むしろ取りすぎには要注意して他とのバランスを保ちましょう。)

まとめ

心と体は繋がっています。自分に合わない食事をしていると体に毒素をため込む事になり、それは体の不調、精神の不調にもつながってきます。自分の消化力を正しくしることで本当に自分の体が欲しているものを取るようにしましょう。

 

 

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