ヨガ初心者に徹底してほしいヨガの鉄則

ヨガが可能かどうかを確かめる

身体の不調がきっかけになってヨガを始める人も多いです。治療中、もしくは治療直後の人は、必ず専門医、主治医に相談してから始めてください。ヨガのインストラクターは医者ではありませんし、ヨガは治療薬ではありません。健康上により良い効果をもたらすことは可能ですが、基盤が整っていてこそ叶うことです。まずは、自分の状態をしっかり認識して、動くことが可能か、動いても支障はないかということを明確にしてから行うようにしましょう。

準備を怠らない

ヨガをより良く行っていくためには、適切な環境と適切な精神が必要です。一気にポーズに入っても、心がざわついていては思うようにポーズが取れないことは多いものです。また、ヨガを行う場所の安全性も重要視しなければなりません。集中力を高めるためにも欠かせない要素になります。不安なしで進められるように、平らで安全な地面や床で行いましょう。ふらついてもぶつかるモノが無いということも意識しましょう。そして精神を落ち着けるために、呼吸を整えたり、姿勢を正して静かになる準備時間を取ってください。マントラを唱えることが有効な場合もあるでしょう。静かな心拍、脈拍で呼吸を落ち着けてから始めるようにしましょう。

呼吸とともに動いていく

どんな動作をしているときでも、もしくは静止しているときでも、常に呼吸とともにヨガをすることを意識しましょう。私たちは、力むと呼吸を止めてしまいがちです。10秒ほどであれば、無意識でも簡単に止めることが可能ですよね。しかし、呼吸が止まってしまえば、プラーナの流れを阻止してしまうことになります。(意識的に息を止めるクンバクは例外です)呼吸は、酸素を取り込むという働きだけではなく、身体の動きを深めることを助ける役目も持っています。ヨガの中で行うひと呼吸ひと呼吸が、より良い呼吸の仕方を身に付けるトレーニングになっていきます。キツイ動きやポーズのホールドのときこそ深い呼吸を心掛けましょう。

エッジの認識

ヨガのポーズを行っていくことのメリットのひとつに、自分の限界に出会うということが挙げられます。肉体的にも精神的にも「今の自分の限界」のことをエッジと呼ぶ人もいます。ヨガを上達していくにはとても大切な意識ポイントになります。ヨガの技術的な上達だけでなく、精神のトレーニングにも有効になります。ヨガを続けていくに連れて、必ずこのエッジの位置は高度なものに変化していきます。常にその地点を味わうことを意識するようにしましょう。その地点に十分に馴染んでくると、そのエッジを超えるための能力とモチベーションが備わってくるのです。準備が整ったと思ったら、ぜひ一段、ステップアップを試みてみましょう。大切なプロセスのひとつです。

エッジを超え続ける際の注意点

少し前まで難しかったことが難なくできるようになったら、さらに上を目指したくなるものです。ただし、超えるときには、決してそれまでのステップを軽視しないようにしましょう。できたら終わりというものはヨガには存在しません。どんなに「できた」と思っていても、自分の変化がその「できた」の位置を常に変えていくのです。基礎的な部分にさらに深みがあることをぜひ、追求してみてください。

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