ヨガの瞑想の集中が難しいときの対処策

ヨガ

瞑想をサポートするもの

瞑想を深めるのに効果的な方法やアイテムがたくさんあります。決まったルールや手法に囚われず、自分ができるだけ雑念や感情に振り回されない方法を見つけ出していくのが最も効果を高めます。心地よく呼吸できること、すっと集中状態に入りやすいことを目安にして、以下にご紹介することも一度試してみてください。

動く瞑想もあることを知る

じっとしていなければならないというのが辛い人は、動く瞑想を試してみてはいかがでしょうか。日常生活の中で、すべての行動を実況中継してみるのです。食事のとき、通勤のとき、出掛ける支度をしているとき、自分のひとつひとつの動作を心の中で言葉にしてみるのです。静止状態で行う瞑想とは脳の違う回路を使うそうですが、瞑想の効果はあるようです。

眠くならない環境を活用

眠りのためのリラクゼーション効果を狙うとき以外の瞑想では、瞑想を終えるまで意識があることがポイントです。それによって瞑想前に宣言したアファメーションの効果も高まります。瞑想では、呼吸や数、何でもいいのですが一点に集中すること、もしくは、今の心や体の状態をしっかりと観察することに意味があります。もちろん「無」の状態が一番理想ですがそれでも眠った状態とは異なります。眠くならないようにできれば起き上がった姿勢で行いましょう。またお腹がいっぱいのときは眠くなりやすいので避けるようにしましょう。

マントラを唱えながら行う

ヨガではマントラを唱えてからポーズの鍛錬に入る流派もあります。マントラには言霊的なエネルギーがあり、唱えることによって、そのエネルギーを取り込むことができるとも言われています。マントラと難しく考える必要はありません。響きの良い言葉、自分の好きな言葉を瞑想中の呼吸に合わせて唱え続けてみてください。何も思い浮かばない人はオームと繰り返してみましょう。音のバイブレーションに意識が向いて、瞑想を助けになることがあります。

ガイド付きの瞑想をする

言葉で誘導される音源を使って瞑想を試みてください。導きがあることで自分の思考は働きにくくなります。さらに、聞こえてくる言葉をイメージする効果が高いので集中する力が高まると、そのイメージを現実化していく力が強力になると言われています。オンライン上でもたくさんの音源が見つかるので、イメージしやすい声、自分の目的に合う誘導、適切な長さなど、気に入ったものを見つけてで習慣にしてみてください。

照明、アロマ、BGMの活用

瞑想は絶対に静かでなくてはならないというわけではありません。もちろん、静止の状態は理想です。しかし、静かすぎて逆に落ち着かない日もあるでしょう。そのような時は五感の力を借りましょう。照明を落として心を落ち着ける、アロマを炊いて、瞑想に入り易くする、BGMを流すことでよりリラックスできて瞑想が深まることもあります。BGMは、自然の音だったり、脳波に良い刺激になる音源もたくさん紹介されています。何よりも自分が心地よいと思うものを使うことが大切です。これらのことを毎回行うようになると、そのような空間が瞑想開始の儀式となって、心身が自動的に反応して瞑想状態に入り易くなるとも言われています。

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