ヨガのポーズにある動物名のサンスクリット語

動物名が多いヨガポーズ

ヨガのポーズには多くの動物の名前が付けられています。動物の習性や動物にまつわるインドの物語をイメージしながらポーズをとってみてください。その動物になりきることで、自分の中にある本来の動物的な本能の呼び覚まし、脳を刺激、活性化させるとも言われています。自分たち人間を動物との区別をせずに調和させることも意識されていたのかもしれません。ここでは、ヨガのポーズに取り入れられている動物名と、いくつかの名刺のサンスクリット語をご紹介します。

動物の名前のサンスクリット語

ヨガのポーズの名前になっている代表的な動物のサンスクリット語です。

ustra (ウシュトラ)
日本語:らくだ
例:ウシュトラ・アーサナ/Ustrasana/らくだのポーズ

kapota (カポタ)
日本語:鳩
例:カポタ・アーサナ/Kapotasana/鳩のポーズ
例:エーカパーダ・カポータアーサナ/Eka Pada Rajakapotasana/鳩の王様のポーズ

garuda (ガルダ)
日本語:鷲
例:ガルダ・アーサナ/Garudasana/鷲のポーズ

kurma (クールマ)
日本語:亀
例:スプタ・クールマ・アーサナ/Supta Kurmasana/横たわった亀のポーズ

krouncha (クラウンチャ)
日本語:鷺
例:クラウンチャ・アーサナ/Krounchasana/鷺のポーズ

go (ゴー)
日本語:牛
例:ゴームカ・アーサナ/Gomukhasana/牛面のポーズ

sasanka (シャシャンカ)
日本語:うさぎ
例:シャシャンカ・アーサナ/Sasankasana/うさぎのポーズ

Bhujanga(ブジャンガ)
日本語:コブラ
例:ブジャンガーサナ/Bhujangasana/コブラのポーズ

Marjaria(マールジャーラ)
日本語:猫
例:マージャラアーサナ/Marjariasana/猫のポーズ
※ヴィダーラ・アーサナと呼ばれることもあります。

Svana(シュヴァーナ)
日本語:犬
例:ウールドヴァ・ムカ・シュヴァーナ・アーサナ
/Urdva Mukha Svana Asana/上向きの犬のポーズ
例:アド・ムカ・シュワーナーサナ
/Adho Mukha Svanasana/下向きの犬のポーズ

その他名詞のサンスクリット語

動物以外でもよく使われている名詞がたくさんあります。きっとヨガのクラスでも耳にすることがあると思います。

chandra (チャンドラ)
日本語:月
例:アルダ・チャンドラ・アーサナ/Ardha Chandrasana/半月のポーズ
※三日月のポーズはAnjaneyasana(アンジャネーヤ・アーサナ)

Vrksa(ヴィリクシャ)
日本語:木
例:ヴィリクシャ・アーサナ/Vrksasana/木のポーズ

Dhanur(ダヌル)
日本語:弓
例:ダヌル・アーサナ/Dhanurasana/弓のポーズ
例:アーカルナ・ダヌル・アーサナ/Akarna Dhanurasana/弓矢を引くポーズ

Mala(マーラ)
日本語:花輪、数珠
例:マーラーサナ/Malasana/花輪のポーズ

Vira(ヴィーラ)
日本語:英雄、戦士
例:ヴィーラバドラ・アーサナⅠ/VirabhadrasanaⅠ/英雄のポーズⅠ
例:スプタヴィラアーサナ/Supta Virasana/仰向けの英雄のポーズ

Nava(ナーヴァ)
日本語:舟
例:ナーヴァ・アーサナ/Navasana/船のポーズ(V字バランス)

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