自律神経のバランスを整えるリストラティブヨガの効果

夏に起こりやすい原因不明のトラブル、その原因の多くは自立神経の乱れにあります。自律神経のバランスを整えて健やかな健康体を取り戻しましょう。

自律神経の影響

自律神経は、消化、血流、心拍など私達の身体機能に影響がある神経系の一つです。自律神経には交換神経と副交換神経という2つの系統があり、両者がうまくバランスを取り合うことで体の機能を保っています。交感神経には、ストレスや緊張状態のときに体を適応させ、心拍数や血圧などを高める効果があります。その反対に、副交感神経はストレスのかかった状態から体を回復させ、リラックスさせてくれる機能を持っています。自律神経の乱れは各機能の本来の働きを損なわせ、疲労や衰弱、食欲不振や睡眠不足などに繋がりやすくなり、ます。

リストラティブヨガの効果

自律神経系の乱れに有効なのはリストラティブヨガです。心身に積極的な休息と弛緩の反応を呼び起こし、交感神経を押さえ、副交感神経を優位にする作用を備えています。

・チャイルドポーズ
気分が高まったままの状態のときにリラックスさせてくれるポーズです。

背骨と腰椎を優しくストレッチしながら、高ぶったままの交換神経をゆっくりとスローダウンさせてくれるポーズです。消化器官に緩やかなマッサージ効果も与えてくれます。
たたんだブランケットを強いて膝下をサポートしながら、ボルスターを両膝の間に置きます。両膝を肩幅に開いて正座をし、そのまま上体を倒してボルスターに身を預けます。頭は横に向けて首の横をストレッチさせます。頭の向きは、時間を見て入れ替えるといいでしょう。サンドバッグがある場合は腰に乗せると、さらにグラウンディングを強化することが出来ます。

・山と小川のポーズ
元気が出ず、憂鬱の気分のときに効果的なポーズです。

胸を優しく開くことで熱や温度差によるだるさや無気力感をリリースし、穏やかな高揚感を誘い出します。背中、肩、首の筋肉のこりをほぐしてくれる効果も期待できます。

首と背中の下にたたんだブランケットかボルスターを敷き、仰向けになります。肩をさげ、腹部にある臓器の間にスペースをもたせるようにしながら背中と肩、首の筋肉を緩めていきます。膝の下にボルスターをおき、膝を高くすることでより高いリラクゼーション効果が得られるでしょう。

リストラティブヨガのレッスンが受けられるスタジオ

・アンダーザライトヨガスクール
全米ヨガアライアンス認定の実績NO.1のスタジオです。様々な流派のヨガレッスンを幅広く提供しており、全国で活躍する講師陣から本格的なヨガを学ぶことが出来ます。

・スタジオ・ヨギー
東京を中心に各地にあり、そのすべてが駅近、通いやすさが魅力のスタジオです。回数券や月額通い放題など、それぞれが自分のライフスタイルに合わせたプランを選ぶことが出来ます。

・オンフルールヨガスタジオ&カレッジ銀座本校
銀座一丁目駅直結のアクセスのよいスタジオです。年間28度に保たれた床暖房完備の心地よいホットスタジオ、ロッカールームにはアメニティなど、女性にはうれしいサービスが充実しています。マットやタオル、ウェアのレンタルも出来、お仕事帰りや買い物帰りにふらりと立ち寄ることも可能です。

まとめ

私たちが普段行っている無意識の動きは全て自律神経が関係しています。この自律神経が乱れることで様々な不調が表れてきます。身体の不調を感じたときは、無理をせず、リストラティブヨガで自律神経のバランスを整えてあげましょう。

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