ヨガとチャクラの関係

心と身体に働きかけるヨガ

病気になると気持ちが滅入ったり、弱ったりすることを感じることがあります。逆に、気が弱っているときというのは、病気になりやすいとも言われています。身体を元気にすることで心にも作用する、またその逆もあるというのがヨガの考え方です。東洋では「気」という概念があります。中国では経絡としても体系化されています。現在では、その存在が西洋にも広がっているようです。目に見えないエネルギーの流れが人間には備わっていると言われています。似た概念がインドにも存在しています。古代から伝わるアーユルヴェーダの概念で、チャクラはサンスクリット語で「車輪」を意味します。車輪は常に回り続けますよね。私たちの身体の中には数え切れないほどのチャクラが存在していると言われています。エネルギーのメインの出入り口として身体の中に7つのポイントがあり、私たちのエネルギーを司っていると言われています。

チャクラの7つのエネルギー

身体に存在すると言われる7つのエネルギーセンターは、背骨に沿っています。チャクラを強化したり、活性化することによって、心身を調整し、潜在能力の開花を促すとも言われています。

第1チャクラ
ムーラダーラ チャクラ(肛門の近く)
第2チャクラ
スヴァディシターナ(丹田)
第3チャクラ
マニピューラ チャクラ(おへそ)
第4チャクラ
アナーハタ チャクラ(胸)
第5チャクラ
ヴィシュッダ チャクラ(甲状腺)
第6チャクラ
アジェナ チャクラ(眉間)
第7チャクラ
サハスラーラ チャクラ(頭上)

チャクラでエネルギーバランスを整える

チャクラの状態というのは、人によって大きく異なります。これが特徴や性格を作り出していることもあると言われます。生まれ持ってチャクラの影響を受けていることは確かです。ただ、ひとつひとつのチャクラの状態は常に一定というわけではありません。そして、生まれ持ったチャクラでも活性化したり、弱まったりします。またチャクラは、常に活性化されていることが良いとは限らず、強すぎるエネルギーを落ち着けるという調整が必要なこともあります。エネルギーバランスを整えることが大切なのです。チャクラをコントロールするには、さまざまな方法があります。瞑想もその一つです。生活習慣の中でも、音楽や自然に触れることで活性化されることもあります。あるスポットからのパワーで心身の浄化やエネルギーを受け取る人もいます。パワーストーンやアロマの香りが用いられることもあります。チャクラは外の世界の色々なモノから影響を受けているものなのです。そして、ヨガでとるポーズにもチャクラに働きかける作用があると言われているのです。

チャクラからの影響

身体や心の活力に影響を与えるものと言われています。感情もチャクラの状態によって感じ方が異なってきます。
身体的にも、ホルモン分泌、汗、消化液などにも影響を与えるそうです。これらのことから、インドのアーユルヴェーダは、治療の一環となる概念として取り入れられているのです。目に見えないモノなので、掴みにくく伝えにくいものでもありますが、生きていくことは、チャクラとともに在るということができるでしょう。経験の中でその存在を感じ取っていく人も多いものです。

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