ヨガで熟睡を手に入れよう!効果的なポーズ

ヨガと睡眠の関係

私たちの毎日に欠かすことのできない睡眠。睡眠は、本当に人によってさまざまなタイプがありますよね。4時間程度の睡眠でも元気な人がいる一方で、8時間眠っても寝足りないと感じる人もいます。平均して7時間前後が理想的と言われることもあるようですが、何時間寝るかということよりも大切になってくるのがその睡眠の深さ=質です。

私たちは夜に寝付いてから、朝起床するまでにレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していると言われています。レム睡眠が深い眠りの状態ですが、この質を高めるためには、条件をクリアする必要があります。呼吸が深く安定して行えていること、それによって副交感神経が優位に働いていること、そして身体の緊張がないことです。

もちろん、睡眠自体にも疲れやストレスを取る役割がありますが、眠りの前の心身がストレスを溜め込んでいたり、極度の緊張状態のままでは、深い睡眠を得ることも難しくなります。たとえ8時間、9時間眠ったとしても浅い眠りのままということもあり得るのです。それでは十分に眠れたということにはならないのです。

ヨガによって、もちろん理想的な呼吸が身に付いていくのはもちろん、自律神経のバランスも整えることができます。寝る時間になったら、自然に副交感神経が活性するような身体にしていけるのです。ヨガのポーズによるストレッチで筋肉をほぐすことで心身の緊張を解くこともできます。眠りの前のリラックスには、ヨガのポーズが有効なのです。

効果絶大のハラアーサナ

一日の緊張をほぐすのに意識したい部位が背中です。背中の部分は緊張感がある人ほど、柔軟性を失うと言われています。不眠や何らかの睡眠障害に悩まされている人たちに効果があるとして有名なのがスキのポーズ(ハラアーサナ)です。背中が硬い人は完成ポーズを取ることが難しい場合もあります。慣れてくると、緊張しやすい人ほど、気持ちよく感じるようになるようです。背骨には自律神経が密集しているので自律神経を整える効果も十分に期待できるポーズです。

一度試すとはまるヨガニードラ

ヨガには眠りのポーズという位置づけの手法があります。起きている感覚と眠っている感覚の間で意識を保って、脳も心身も休める究極のリラクゼーションとしても知られています。このヨガニードラでの15~20分の休息が、実際の睡眠の数時間分の休息効果があることも認識されてきています。リラクゼーションとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

深い眠りに効果的なその他のポーズ

★腹式呼吸
深い呼吸を繰り返すだけでも効果が期待できます。
★屍のポーズ(シャバ・アーサナ)
そのまま眠りについてしまうことも可能です。
★仰向けのねじりのポーズ(ジャタラ・パリヴァルタナ・アーサナ)
不安やうつの症状も緩和すると言われています。
★赤ちゃんのポーズ(パバムクタアーサナ)
心身ともに安心感が得られるポーズです。
★横たわった英雄のポーズ(スプタ・ヴィラーサナ)
みぞおちの緊張を解くことにも有効です。
★魚のポーズ(マツヤ・アーサナ)
背中をほぐすことができます。
★鳩のポーズ(カポタ・アーサナ)
脚の疲れや寝る前の脚の不快感を取り除きます。

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