ヨガで冷え性を解消する方法

ヨガ

女性にとっての一番の敵は「冷え」です。中でも上半身と下半身の交わる骨盤内が冷えると様々な症状を引き起こすことがあり、心身へのダメージは大きくなってしまいます。反対に言うと、骨盤内を常に温めておくことが、健康管理のかなめともなるでしょう。ヨガには体を温める方法が色々とありますが、おすすめなのが呼吸法です。意識的に腹式呼吸をし、骨盤内に温かい気を巡らせることで全身を温めるベースを作る事ができます。呼吸をしているだけで汗ばむほど体が温まることでしょう。

腹式呼吸の方法

①一度すべての息を吐ききってから、おへその下あたりにある丹田をめがけて鼻からゆっくりと息を吸い込んでいきます。おなかをゆるめて膨らんでいくのを意識します。

②丹田からゆっくりと息を吐きだすイメージで繊細な息をゆっくりと鼻から吐き出していきます。膨らんでいたおなかがへこんでいくのを意識します。この①②の動作を繰り返し行っていきます。

ヨガの呼吸法には様々な種類がありますが、体を温めるには腹式呼吸法がベストです。骨盤を温めるために、骨盤は常に意識しておきましょう。一度息を吐き切ったら、おへその下3cmほど、そこから内側に入ったところにあると言われる丹田をイメージし、そこに鼻から吸った息をゆっくりと送り込みます。全体に暖かさを広げていくことを意識しましょう。丹田にたどり着いたら骨盤内の温かさを保つようにイメージしながらゆっくりと丁寧に繊細な息を鼻から長く吐いていきます。骨盤は、股関節には特に多くの血管や大きなリンパ節が集中しており、全身のエネルギーバランスを調整するカギとなる部位です。しかし、現代人の忙しい生活の中では股関節の動きが少ない生活になりがちで、血液が滞ってしまいます。血液は熱や栄養を運ぶ大切な役目を果たしていて、これが滞って流れが妨げられると骨盤内が冷えてしまい、臓器の働きを妨げることにもつながります。仙骨孔、仙腸関節、腸骨、座骨、尾骨、恥骨、股関節、これらの骨が骨盤内にある女性器や腸の臓器などを守っています。背骨の根元としての役割も果たしており、背骨は神経に繋がっているため、骨盤が冷えることで女性器にダメージをあたえ、全身にも影響するのです。

体を温める生薬

体を温めて不足した体力や体質を補うことを、東洋医学では「温補」と言います。「温補」が十分にされていないと血行が悪くなり、体調の崩れや様々な不調の症状が表れがちです。冷え性は東洋医学では「冷え症」と表記されていて、れっきとした病気ととらえられています。症状が表れる原因の一つとしては、体内を流れる気のバランスが悪くなっていることがあげられます。養命酒には「温補」の作用のある14種類の生薬が溶け込んでいて、体をじんわりと温め、健康体に導いてくれる作用があります。おすすめは食事の前やお休みの前に飲む事ですが、ヨガをする前などでもよいでしょう。

まとめ

現代を生きる女性の約8割は「冷え性」と言われています。「冷え性」は足先などの末端の冷えから始まり、体内の様々な不調の症状を引き起こす原因となります。まずは腹式呼吸法でベースを整え、生薬の力も借りて骨盤内の冷えを解消し、健康的な体を手に入れましょう。

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