シヴァナンダヨガの12種類の基本ポーズ

朝ヨガポーズと注意事項

12種類の基本ポーズの流れ

ポーズとポーズの合間の休憩時には、シャバアーサナを行います。流れとしては、逆転から始まり、→座位の前屈→後屈→座位のねじりポーズ→腕を使うバランスポーズ→立位のポーズとなります。通常のレッスンでは、始めに、呼吸法を行い、太陽礼拝(サンサルテーション)が行われ、それらを含めて60~70分ほどをかけて基本ポーズの最後までが基本の流れになっているようです。

頭立ちのポーズ(Headstand)
※休憩
肩立ちのポーズ(Shoulderstand)
スキのポーズ(Plough Pose)
※休憩
魚のポーズ(Fish Pose)
※休憩
座った前屈のポーズ(Forward bend)
※休憩
コブラのポーズ(Cobra Pose)
※休憩
バッタのポーズ(Locust Pose)
※休憩
弓のポーズ(Bow Pose)
※休憩
半分の魚の王のポーズ(Half Lord of the Fishes Pose)
※休憩→子供のポーズ
カラスのポーズ(Crow Pose)
※休憩→子供のポーズ
立った前屈のポーズ(Standing forward bend)
三角のポーズ
最後のシャバアーサナ(Final relaxation)

シヴァナンダヨガ2種類の呼吸法

カパラバティ呼吸法
鼻呼吸を素早く行います。息を吸い込んでお腹を膨らませ、腹筋でハッと息を出します。
アヌローマ・ヴィローマ(片鼻呼吸法)
左右の鼻孔で交互に使う呼吸法です。
いずれも腹筋をよく使い身体の免疫力を高めることに役立つと言われています。

ヘッドスタンドからの自己認識

ヘッドスタンド(頭立ちのポーズ)を真っ先に行うのがシヴァナンダヨガ。通常のヨガでは、安全性や身体の温まり具合を加味して、ほぼレッスンの終盤で行われるポーズです。この上級のヘッドスタンドを始めに行うのは、「今」「今日」「その時」の自分を認識するためと言われています。確かに、安定したヘッドスタンドを取るには、心の安定とリラックス感に加えて、バランス感覚や集中力も不可欠になります。

できるか、できないか、いつもと心身がどう違うのかを一番感じやすいのがヨガの序盤でもあります。認識によって、平常心への意識も高まり、安定効果を促進することが目的とされています。最後に行うことも、最初に行うこともそれぞれの理由を知ることで効果を最大限に高めることができるでしょう。全体のポーズの流れはアシュタンガヨガのそれとほぼ正反対とも言われています。

シヴァナンダヨガの6つの理念

「SERVE LOVE GIVE PURIFY MEDITATE REALIZE」
「奉仕せよ、愛せよ、与えよ、清めよ、瞑想せよ、実現せよ」

上記の理念を持つシヴァナンダヨガは、癒しのヨガとも言われています。ポーズはバランス感覚が大切になる三角のポーズで終わります。これも常に静と動をバランスを保つためとされています。このように全体を通したバランスだけでなく、ポーズごとに静かなシャバアーサナを組み込むことでもそのバランスを実現しているのです。ヘッドスタンドを始めとして、難しいポーズが入っていることがありますが、軽減したポーズでも効果が得られるように指導されているようです。

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