エネルギッシュに動き続けるアシュタンガヨガ

アシュタンガヨガヨガの基本情報

始まり国 インド
提唱者 シュリ・K・パタビジョイス師
名前の由来 ヨガの八支則より、サンスクリット語の8=アシュト、枝=アンガから名付けられています。
難易度 ★★★★☆
運動量 ★★★★★
リラックス度 ★☆☆☆☆
瞑想効果 ★★★☆☆

※上記の5段階度数は平均的な見解での表示をしております。人によって感じ方が異なる場合があることをあらかじめご了承ください。

アシュタンガヨガの始まりと今

現代人にとっては難解とも言われていたヨガスートラの教えと実践法を、パタビジョイス師によって分かりやすく解説されたのが1990年代。これがアシュタンガヨガの始まりです。多くのヨガの教えの根底となっている八支則を実践するためのヨガです。①ヤマ(禁戒)②ニヤマ(勧戒)③アサナ(坐法)④プラーナヤーマ(呼吸)⑤プラティヤーハーラ(感覚の制御)⑥ダーラナ(集中)⑦ディヤーナ(瞑想)⑧サマーディ(三昧)をアシュタンガヨガで学び、生活の中でも味わえるようになることを目指します。心身を健康にしながら、自己の達成や実現を手に入れていくアクティブなヨガです。

アシュタンガヨガの特徴

パワーヨガの前身とも言われています。運動量は数多くのヨガ流派やスタイルの中でも最高レベルと言えるでしょう。同じポーズを決められた順番で、途切れることなく黙々とやり続けていくのがアシュタンガヨガの特徴です。ポーズを切り替えるテンポも素早く、常に連動性を保ちます。その動きに合わせた呼吸を行うヴィンヤサ系ヨガでもあります。胸式呼吸であるウジャイ呼吸でポーズを取り続けることも他のヨガとの相違点と言えるでしょう。

アシュタンガヨガのポイントとメリット

運動量の大きさはもちろん、カロリー消費量に比例します。汗も思いっきりかくことができます。エクササイズ効果も大きいので、筋力強化、ダイエットなどにも有効と言えるでしょう。また、肉体的、精神的にも高いパワーを必要とします。呼吸と動きと、視線、腹筋への意識を途切れさせないようにアシュタンガヨガのルールを徹底していきます。これは、集中力を高めてくれると言われています。大きなエネルギーを必要とするので、逆に、視線や気を逸らしたりして無駄なエネルギーを使うことのないコントロール力が身に付けることができるのです。

アシュタンガヨガはこんな人におすすめ

アシュタンガヨガで決められているポーズやその流れ自体は、決して難易度の高いものではありません。ゆっくりとひとつひとつを行う分には、初級レベルでも可能でしょう。しかし、アシュタンガヨガで肝心なのは、流れを止めずに動きをダイナミックに連動させ続けるという運動量に耐える体力と精神力です。しっかりとひとつひとつの動作をしっかりと習得できた中級者にトライしてほしいヨガと言えるでしょう。ポーズの習得度が高いほうが、流れの中で気持ちよさや楽しさを感じやすいです。アシュタンガヨガはクラスがありますが、クラスの中でインストラクター指示で動いていくものではありません。多くの場合、決められた時間内で黙々と自分ペースで行うのが特徴です。もちろん、インストラクターはいて、途中の疑問や質問に答えたり、適切な指導を行ってもらえます。初心者でも自己鍛錬のためにトライしてみたい!という人はクラスを見つけてみてはいかがでしょうか。

ヨガ ヨガ

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

アイアンガーヨガの概要

ヨガとアーユルヴェーダの関係

隠ヨガの概要

脳にやさしく効果的なヨガ!本八幡のヨガスタジオについて

初心者にもオススメの素材やサイズ!ヨガマットの選び方について

ポイントおさえて効果的に綺麗!ヨガのレッスンのメイクについて