初心者でも効果的に学べる!全米ヨガアライアンスについて

全米ヨガアライアンス(YOGA Alliance)は、ヨガの指導者資格を発行する団体です。本部はアメリカのバージニア州アーリントンにあります。

全米ヨガアライアンスの沿革

国際的なヨガカンファレンスの主催とスポンサードを行なっていたUnity in Yogaと、ヨガ講師として活動するために必要な基準の作成を行なっていたThe Ad Hoc Yoga Allianceの二つの団体が1999年に合併して誕生しました。
質の高いヨガの指導者を養成するために、インストラクターとしての基準と、それを満たすためのカリキュラムを定めています。

全米ヨガアライアンスの資格制度

全米ヨガアライアンスは、RYT(Registered Yoga Teacher)というヨガのインストラクターの認定資格を発行しています。
RYTは、ヨガインストラクターとして必要な最低限のトレーニングと経験を満たしたヨガティーチャーであることを示すものです。、
RYTの資格を取得したヨガインストラクターは、全米ヨガアライアンスのオンラインディレクトリに掲載されます。
また、RYTを養成するために必要なカリキュラムを有するトレーニングスクールも、RYS(Registered Yoga School)として掲載されます。
RYTとRYSは一年単位での更新が必要で、協会の示す最低基準を満たさなければ更新ができない制度なっています。厳しい更新制度によって、質の高いヨガインストラクターを養成する仕組みを維持しています。

資格コースの内容

全米ヨガアライアンスの資格コースでは、レベルごとに異なるトレーニングの基準と指標を定めることで、習熟度にあわせて段階的に高いレベルのインストラクターの資格を取得できる制度になっています。
コースの受講時間によって200時間、300時間、500時間のレベルに分かれています。資格取得に必要な最低限の時間は200時間で、これを満たしたヨガインストラクターは、RYT200の称号が与えられます。
RYT200を取得したあとも、より高いレベルのコースを時間をかけて受講することで、RYT500などの上位資格を取得することができます。
各コースは、ヨガの十分なプラクティスとテクニックの習得、ティーチング方法論、人体解剖学、ヨガ哲学とライフスタイルの習得、総合的な演習、などの分野で構成されています。

日本で全米ヨガアライアンスの資格を取得

日本でも、全米ヨガアライアンスの認定校であるRYSを取得したスクールで勉強することで、RYTの資格を取得することが可能です。
週1回の通学でRYT200の取得を目指し、資格取得と仕事や家事を両立させるカリキュラムや、日本からアクセスしやすいハワイに短期留学することで、短期で集中して資格を取得するカリキュラムなどがあります。

まとめ

全米ヨガアライアンスは、質の高いヨガインストラクターを養成するために、ヨガの指導者の資格取得のカリキュラムを定めている団体です。
団体が定めるカリキュラムを修了すると、RYTというヨガインストラクターの資格を得ることができます。
全米ヨガアライアンスの認定校であることを示すRYSを取得しているスクールで学ぶことで、日本でもRYTの資格を取得することができます。

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